どうも、土日よりも平日の方が更新頻度が高いnaka-staです。部屋にいるとついつい別のことをやってしまうもんで…
さてさて、今回は表題のとおり、川越へのアクセスのお話でも。
今回取り上げる、埼玉県川越市は、昔ながらの蔵づくりが残る町並みから、小京都と呼ばれる観光地になってるようで。naka-staも、２００５年に授業
のレポートを書くためにいったことが(残念ながら、写真データ見つからず…)。この時は電車でいったのでJR川越線をつかったのですが、車で行く場合はどうするでしょう？
一般的に思いつくのが、関越自動車道の川越ICを使う方法かと。ICから市街地へのアクセスは申し分ないものの、関越道は練馬ICで一般道もしくは大泉JCTで東京外環道にしか接続しておらず、都心方面の首都高速利用者からは使いにくい。
ところが、首都高速のS5埼玉大宮線の与野出入口を使うと国道１７号新大宮バイパスと国道１６号西大宮バイパスを使えば川越市内へアクセスできることを
知ったわけでして。１７号と１６号を使ったことがないので、なんとも言えないものの、外環道プラス関越道の1300円より、首都高速埼玉線の400円の方がお安い
わけで、ちょっとありかもしれません。(通常料金で比較。ETC割引後でも、首都高速の方が安いはず)
まぁ、つくばなど、外環道利用者からだと、関越道でも首都高速でもそんなにかわりませんが、それ以外の場合は一考してみてはいかがでしょう？
コメントを残す