エアラインはじめました

どうも、2日連続で、朝起きたら掛け布団がなくなっていたnaka-staです。どうやら毛布の上を滑ってベッドの下に落ちた模様です…おかげで若干喉の調子が悪く、風邪のひきはじめ疑惑が…

さてさて、このたびnaka-staはエアラインの勉強をはじめてみました。


ことのきっかけは、山崎豊子の「沈まぬ太陽」でして、JALと思われる会社のヨーロッパ南回り航路とか、国際線の変遷などが気になったわけで。

昔から、「移動・交通」という視点に興味があったわけで。それらの「線」がどのように使われてるというところがおもしろくて、その辺のことばかり考えてい
るわけで。だから、「道路」には興味があるけど、その上を走る「車」はさっぱりわからないわけで。同様に、鉄道においても、「路線」とか「種別」はおもし
ろいものの、SLとかブルートレインなどの「車両」とか、記念きっぷとか即売会などの「グッズ」にはあまり執着心がないわけで。同様に、航空についても、
「航路」とか「空港」は好きだけど、「機材」は別にきにしないわけで。こんな人が多いのか少ないのかはわからないですが、自分のなかでは線引ができている
と信じているわけで…

そんなわけで、自分のなかでは、「航路」に手を出すのも時間の問題だったと思っておりました…

そもそも、通勤で毎日往復2時間以上電車にのっていて、1週間で文庫本2冊読み終えるくらい読者の時間がとれるのが一番の原因かと思いますが…

2件のコメント

新しい世界へようこそ。
機材が変わって、長距離が飛べるようになったから空港や航路が変わったとか、A380みたいな大きな飛行機ができたから改めて滑走路とか問題になってたりとか。
そんなわけで切り離せない関係にありますよ。
鉄道もそうですよね。電車の性能が上がったから路線網に変化が生じたとか。
釈迦に説法だとは思いますが。
そのうちゆっくり話したいです。

確かにそういう面はあるよね。
その辺までだったら十分興味の対象範囲内なんだが、
たとえば鉄道のE231系の何百番台がどうとか、そこまではいいやって感じだよ(笑
Yuryu氏のカバーの広さに負けないように、がんばらんとね(笑
また、ゆっくりはなしましょ!

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