台風15号後に強行した山陰&山陽ローカル線旅行~1日目

どうも、9/22(木)を夏休み最終日とし、22日と23日(祝・金)で完全に趣味に走っているnaka-staです。

未開の地である島根&鳥取を制覇すべく、出雲から下関、宇部を経由して山陰&山陽をくるっと「移動」してきましたので、その記録を。

当初予定では、21日(水)の夜に出発する「サンライズ出雲」で島根&鳥取を目指すつもりが、台風15号により運休に。
21日午前中はまだ新幹線も動いており、雨だけなら大丈夫だろうと、岡山行き最終の新幹線で岡山入りを検討し、岡山のホテルなどをチェック。日付がかわるので、乗り継ぎ割引が効かない&ホテル代が上乗せで、お財布にいたかったので、岡山5:28発の普通列車米子行きとかを本気で検討してました。
ところが、夕方にはそれどころではなくなった(昨日の記事も参照)ので、22日朝一でおいかけることに。
えきねっとで、ちょうど東京06:30発ののぞみ5号&やくも7号の指定席がとれたので、その行程で出発したのですが…
東京06:30→岡山10:05頃[定刻09:56] 5Aのぞみ5号博多行き(N700系16両)
昨晩は富士川橋梁の水位が下がらずに、東京~新富士以遠で運転を見合わせた影響で、始発時間帯の新幹線は大混雑。のぞみ5号も同様で、通路までいっぱい。指定席がたまたまとれて本当によかった。
と、思っていたのもつかの間、朝のNHKで通常運転といっていた東海道新幹線だが、富士川橋梁の水位が規制値を下回らないので70km/hの速度規制とのこと。(同様に大井川橋梁付近でも速度を下げていた感が)
名古屋到着は16分遅れ。ここで、岡山乗り換え時間が9分しかないことに気がつき、そわそわし始める。しかし、時刻表の「新幹線乗り継ぎ」ページに載っている乗り継ぎだし、新幹線接続はとってくれるだろう…と甘い期待をして過ごす。
ところが、岡山到着前の放送で…
「出雲市方面やくも7号ご利用のお客様…大変申し訳ありません。接続をとることができませんでした。11:05発のやくも9号をご利用ください…」
と、非情な放送が。高知行き南風も接続をとれなかった模様。
岡山駅
岡山駅到着が10:05頃。やくもの乗り場は2番線で、新幹線改札口の目の前。5分くらい待ってくれれば…と思いながらも、出て行ったものはしょうがないと割り切り、まずはやくもの指定席の変更から。
改札内の窓口は新幹線に乗る人と、おそらくやくもを変更するひとでいっぱいだったので、改札外の窓口へ。もっとも、こっちもずいぶんと並んでいて、30分程度が経過。
7号は窓側の席を確保していたのだが、9号は窓側いっぱいとのことで、通路側に。
1時間遅れでへこんでいるところに、景色も見せてくれないのか…とへこんだが、旅立ててるだけよしとしようと開き直る。
残りの30分弱では、どこへ行こうにも中途半端だし、そもそも3週間前にも来ていた(このときも台風で在来線は全面運休)ので、ホームでくる車両の写真をとって過ごす。
岡山11:05→松江13:35 1009M特急やくも9号出雲市行き(381系6両)
「ゆったりやくも」と書かれた車両はリニューアル車とのこと。乗ってびっくり、なんと、座る列だけ窓側の席がない!ちょうどダクトかなにかが少しだけはりだしていて、席がおけなかった模様。車内放送でしきりに、
「本日、車両を変更しております。座席のないお客様は空いている席をご利用ください。後ほど、車掌が参ります」
と繰り返していたが、この席のことか!?
ただ、リニューアル車だけあって、座席のフィット感がとてもよい!腰のあたりまでしっかりフィットしてくれる。
山あいを抜けて行く路線だが、振り子機能搭載なので、なかなかな速度で飛ばして行く。新幹線とはまた違うスピード感が。途中で分水嶺を越えるが、基本的に高梁川と日野川に沿っていて、全体的には左側(A席)の方が眺めが良さそうな印象。
途中、備中高梁や新見といった山間部の都市をはじめ、生山と本来通過駅でやくも7号が止まる根雨などにも止まったが、乗降は多くなく、メインはやはり岡山~米子以降と陰陽連絡ということがうかがえる。
米子が一番降りるものかと思っていたが、1/3程度で、松江と同じくらいだった。松江で降りたので、詳しくはわからないが、感覚的には松江が多く、次いで米子、松江以西(玉造温泉・宍道・出雲市)になりそう。

松江駅前13:52→松江しんじ湖温泉駅14:15頃[定刻14:08] 349系統31-1松江しんじ湖温泉駅行き(松江市営バス)
松江駅からは、バスで一畑電車の松江しんじ湖温泉駅へ向かう。
「知らない土地のバスの洗礼」で、すぐきたバスは経由地に「松江しんじ湖温泉駅」と書いていなかったので見送り、一本あとのバスに。こっちは松江しんじ湖温泉駅行きだったので安心して乗車。
駅にはバスロケのシステムもあり、ひっきりなしにバスが出入りしているなど、県庁所在地だけあって、なかなかの充実ぶり。
市内の道路が基本2車線で専用レーンなどが設置できない苦しさがありそうだが、狭めの道路や橋を、朝はバス&タクシー専用にしている模様。 ほかにも、バス停直後の交差点では左車線から右折できる

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