あらしのあと

どうも、新年度が始まり、主担当がかわったnaka-staです。

それよりも、下戸のくせに、4日連続で飲むなんて、一昔前には信じられなかったなぁ…
さてさて、日付がまわっているので、一昨日は台風のような風が吹き荒れ、電車が止まりまして…

風のピークがすぎるまで会社で過ごし、列車間隔にばらつきがあるものの、通常所要時間で運行していた京浜東北線で新橋駅へ。
新橋駅からの都営浅草線は電光掲示が「ご利用ありがとうございます」。
「快特の成田行き」が来るとアナウンスがあった直後にやってきたのは「通勤特急成田行き」。
夕方前に帰宅した方が多かったのか、それほど混んでおらず、快適に帰宅。
一晩明けて今日。ダイヤが乱れたお詫びが張り出されていた。
以下、個人的な意見ですのでご注意ください。
あれだけの風が吹いて、安全確保のために列車を止めた鉄道会社が謝る必要あるのかな?
鉄道会社に非がある事象(車両トラブルや信号トラブル、ポイント故障など)は当然謝ってもらいたいが、
昨日みたいに、さんざんあれた天気になると予報されていたわけで。
昨日の状況で、列車を止めることに文句を言う人は、列車を動かして事故が起きたときに責任をとってくれるのだろうか?
いつ再開するのか?と言う人は、風がやむ時間を言い当てられるのだろうか?
とついくだらないことを考えてしまう。
まぁ、避けたくても避けられないひともいただろうけど(苦笑
最も、鉄道会社の本業は安定輸送だと思うので、当然対策はしていただきたいですが。
自分が仕事で容易に謝ってしまうので、自戒を込めて書いてみました。
特に深い意味はありませんが、間隔も開いてしまったので書かせていただきました。
ではでは。