かしてつバス&茨城空港

どうも、整体体験というものに参加をしてみたら、自覚がなかったが、骨盤が相当ゆがんでいることが発覚したnaka-staです。なんでも、屈伸したら、左右の高さが違っているらしいが、当然、自分のは見えないのでよくわかりませんが…
そもそも、整体体験なんて、何処でうけたかというと、茨城空港のイベントスペースでして。鹿島鉄道の廃線跡を活用したバス専用道と茨城空港の視察に行ってきました。

鹿島鉄道はJR常磐線の石岡駅から鹿島神宮を目指していたが、紆余曲折を経て鉾田を結ぶに至った鉄道。自衛隊百里基地への航空燃料を輸送して成り立っていたが、パイプライン老朽化に伴い2001年に貨物輸送が廃止に。その後2007年に全線が廃止された。
廃線跡を用いたバス専用道が2010年から運行されているので、今回初めて見てきました。
今回の旅の起点、JR常磐線石岡駅。
上りが待避可能な2面3線の駅。
駅横の跨線橋から見える手前が現役のJR常磐線上りホーム。その上にみえる、橋脚部分だけ残されているホームが、鹿島鉄道のホーム跡と思われる。
先ほど見えた歩道橋より上野・鉾田方面を望む。正面が鹿島鉄道の廃線跡で、かしてつバス専用道の起点。

駅左手にあるバスターミナル。ちなみに上は広場になっていて、屋根になっている。
バスターミナルの案内。石岡駅から空港へは35分600円。それ以外にも各方面へ毎時1本程度を確保しているあたり、まだがんばっているのでは?
先ほど見えたバス専用道の起点。主要道路との交差点には正面にみえるようなゲートが。ゲートはバス運転手が持っているリモコンに反応して開閉する。バスが行った後もしばらく開いている。
1つめの停留所、石岡一高下。
バス停の幅を確保するため、バス停では1車線程度になっていることの方が多い。
適度な間隔で正面のように行き違いが出来るようになっている。ちなみに、行き違いの際は上り優先でパッシングして合図をするとのこと。(運転手さんからヒアリング)
バス停は写真のように東屋が出来ている場所と、普通にバス停のポールがあるところも。
ちなみに、「バス専用道」ということで、歩行者・自転車も通行禁止。実際、帰りに自転車高校生がいたが、「車載カメラで撮影した」と警告していた。
石岡駅行きのバス専用道経由のバスがゲートを通過。
ちなみに、写真のかしてつバス専用カラーの車両以外に、関東鉄道バス標準カラーのバスも運用されている。
一般道との交差点は、基本的にバス専用道が「止まれ」。
ただし、細街路は街路に「止まれ」があり、1箇所信号もある。
石岡駅から約35分。往復ともほぼ定刻通り。
茨城空港。かわいらしい建物は新青森駅舎に似ているらしい。
まさかとおもったが、国内&国際あわせた出発便のすべて。
よく考えたら、行ったことのある空港って、羽田・成田・中部・関西・福岡・新千歳くらいで、どこも大きいところばっかりだ。
面白かったのが展望デッキ。百里基地がある左側は見にくくなる仕組みになってる。
それだけだと文句がでるのを避けるためか、空港ターミナルの隣に、戦闘機が展示されてる。
さて、現地を見てみての感想を。
バスルートの大きな渋滞ポイントが国道6号の交差点程度なので、どれほど効果があるのか疑問であったが、「止まれ」は多いが信号は1箇所だけだし、沿道に商店等がないので右左折に巻き込まれることなく、結構スムーズ。

そして、一般車もバスの停車がなくなるなど、双方にメリットがあるのかと。

また、ほどんどが土工で、一箇所ある橋梁もPC桁で床版があるタイプだったので、舗装化するのも大きな手間ではなかったのだろうと。これもバス専用道に転換できた一つのポイントかと。
JR東日本でBRT化される場所はここの事例や名古屋の基幹バス、JRバス関東の白棚線などのいいところを取り入れてうまくやってくれたらなぁと思いを巡らす今日この頃でした。

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関鉄グリーンバスホームページ
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