400系新幹線引退へ

どうも、最近BMの企業体制に大いに疑問に感じているnaka-staです。

が、そんな話題は暗くなるだけなので、JR東日本から持ってきた、山形新幹線車両新造の話でも…

400系新幹線は、1992年の山形新幹線山形開業時に新造された車両で、形は100系を思い浮かべるものの、シルバー一色で、大きな存在感を示した車両、なイメージが。
その後、1999年新庄へ延伸した際に、E3系(秋田新幹線)の山形新幹線用として増備された際に400系も現在の塗装に変更されている。
※本当は写真つきで解説したいのですが、画像を持っていないので、wikiさんとかで調べてみてくださいな。

僕自身は、高校時代の1999年頃、3連休パスを使って、ムーンライトえちごから秋田へ向かい、秋田新幹線で仙台、仙山線で山形で一泊したのち、新庄往復して東京へ出たときに乗ったきり。ちなみに、そのときは、その日のうちに大宮⇒成田エクスプレス⇒新宿⇒あずさ⇒塩尻⇒しなの⇒名古屋⇒快速みえ⇒伊勢市と田舎へ抜けた記憶が…

個人的には、100系新幹線が好きだったので、デビュー当時の400系は好きだった。中学校のときに、東京駅に遊びに行ったときに、写真を撮ったようなとらなかったような…。E3系・400系に乗ったときに思ったのが、やはり少し狭いかと。新幹線は基本的に東海道新幹線の300系くらいにしか乗っていなかったので、だいぶ窮屈なイメージが。

さて、話が収束しなさそうなので、この辺で終わっておきましょう。ぐだぐだな文に付き合っていただきありがとうございました。今度は、『つばさ』から陸羽西線で最上川でも見てみたいですな。