駒門PA

どうも、原付のナンバープレート『大分市』を見ていて、『大分』と書いて何で『おおいた』と読むのだろうといまさらながら疑問に感じてきているnaka-staです。

さて、今日は書く内容が思いつかないので、お木曳き帰省で仕入れてきたネタのひとつ、東名高速上り駒門PAの様子のレポートでも。

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駒門PAは御殿場ICと裾野IC間にあって、静岡県内では東京より。休憩施設だと足柄SAの次なので、あまりよらなかったりする。上りの場合も、うちは浜名湖SA→愛鷹PAが多いので、ほとんど通過。今回は愛鷹PA通過したので、久しぶりに駒門PAによりました。

駒門PAのすぐ御殿場よりに第二東名の合流地点があったりするので、工事現場がよく見える。下りの場合、駒門PA直前で3車線から2車線になる。上りは登坂車線があり、そのまま走行車線にかわってゆく。

上り駒門PAは昔ながらの売店建物。東名はほとんどのSA・PAで改築されているので、『駒門売店』といった、古くて小さい建物はここくらいしかない気がする。まだ、全部のPAによってるわけではないから自信はないけど。

駒門PAの特徴は富士山の伏流水。何でも、持ち帰りようのポリタンクまで売っているそうで。ちなみにこのときも4~5人がポリタンクやらペットボトルに水を汲んでいました。下りも、こんな看板とかは足ってないけどあったはず。

あと、駒門PAは昔、高速バスの駒門BSがあったけど、俺が時刻表を見ていたころ、たぶん小学校から中学校にかけてのころから、東名ハイウェイバスの各BS停車の急行も半分くらいが通過してたから、気になっていたけど、いつの間にか廃止されてた。

まぁ、それくらいしか紹介できることはないのですが…
東名を利用の際には、大きなSAだけじゃなくて、ぜひ伏流水で一服されてはいかがって感じで。

2件のコメント

俺、一回だけ寄った事ある!!!
今、写真を見て思い出した~!!!
お客様が急に具合が悪くなったか何かで。笑
いろいろなところに行けていいねー。
最近、同じところをを行ったりきたり。涙

おつかれさま!社会人は大変そうだねぇ…
でも、そのうちいやでもいろいろなところいかされるんじゃ…
先日福岡まで飛行機で往復したけど、研究室の都合で某A○Aだったよ…

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