金沢から城端線アプローチ

どうも、嫁さんが小学校以来という、鍵の置き忘れにより、早めに帰宅しているnaka-staです。
だいぶご無沙汰になってしまいました。

今回は、気がつけばもう1ヶ月前になってしまいましたが、ゴールデンウイークに北陸へ出かけてきたので、その際の金沢駅からJR城端線へのアプローチについてまとめてみました。

IMG_0149 (城端駅で発車を待つキハ40-2092 富山県南砺市 城端駅構内にて撮影)


金沢を拠点にして、JR城端線を目指そうとすると、鉄道だと高岡経由で城端へ向かい、そこからバスで白川郷方面へ南下するならよいが、城端で折り返すだけであるならばだいぶもったいない…
そこで、金沢駅前から西日本JRバス金名線だと、約1時間で福光駅へアクセス出来る!ということで試してきました。

5/3に、嫁さんの実家がある名古屋から特急しらさぎで金沢へ。そこから北鉄バスの珠洲特急でのと里山海道経由で穴水、そこからのと鉄道で和倉温泉、JR七尾線で金沢へ戻って一泊。

翌5/4の朝8時過ぎに金沢駅兼六園口のバスターミナルへ。8:20発の西日本JRバス金名線福光駅行きで金沢を後にして福光へ。二ヶ月連続で金沢に来たが、近江町市場も兼六園も21世紀美術館も一切行かないという…
金沢駅前発福光駅行きの西日本JRバスはsuica等全国の交通系ICカードが使える。北陸鉄道バスは独自ICのICa(アイカ)のみ。市内主要施設へは北鉄の方が圧倒的な本数だが、時間が合えばJRという手もありかと。

バスは武蔵が辻から香林坊、兼六園と金沢城址をくるっと廻ってから北上し、森本駅を経由してからは西へ舵をとり、険しくはないものの、なだらかな峠で県境を越えて約1時間後の9:30頃に福光駅へ。ここまで960円也。
ちなみに、列車で金沢から福光まで行こうとすると、金沢駅7:57発の富山行きで高岡乗り換えで9:49着。高岡駅で30分待ちがきいている。
それよりもIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、JR西日本と3社にまたがるので、1,320円とバスより高く付いてしまう…

山あいを抜けた後の福光市街地は、活気があるかは別にして、地方都市感はしっかりある。ここから城端までは、30分待って列車に乗っても、6km弱を1時間掛けて徒歩連絡しても、城端駅から高岡駅へむかう列車は同じだったので、歩くことに。

ひたすらに国道304号を歩いて、特に面白い光景があるわけではなかったが、途中の踏切で一本前の列車を撮ってみたり、田んぼの向こうに拡がる山々に残雪が見えたりと、それほど苦にはならないお散歩で、福光駅から徒歩約1時間で城端駅着。無事10:50発の列車に間に合った!IMG_0140(沿線の踏切から城端線上り列車 富山県南砺市 JR城端線福光〜越中山田)


城端駅舎はずいぶん古いなぁと思っていたが、Wikipediaによると開業当初の駅舎がそのまま使われているとのこと。きっぷの券売機があるものの、有人窓口が開いている時は窓口で購入するらしく、氷見までの乗車券を購入。970円の前途下車無効のきっぷが大きいサイズで出てくるのがちょっと面白い。IMG_014238293D73-0634-44A6-A126-9EE9A6FF3506-01


城端線は北陸新幹線開業前にバス転換か本数削減と言われていたので、どれくらいのんびりしたローカル線なのかと思っていたが、福光、福野を中心に、砺波を前にして、2両の座席の半分近く埋まっている。これは従前からなのか、北陸新幹線効果なのか…
砺波で多少の下車とそれ以上の乗車。席は空いているものの、学生は立ち始めるくらいには乗っている。
新高岡で30人弱が下車。新幹線に乗り換えると思われる荷物持ちと、イオンへ行きそうな学生が半々くらい。そして、10人程度乗ってきた。
高岡駅に定刻の11:39から少し遅れて到着。切符の都合で改札を出られないので、駅構内でおとなしくしている。 新幹線効果からか、城端線から氷見線へ乗り換えるひともそこそこいる模様。


さて、高岡到着で城端線の旅はおしまいですが、そのまま勢いで氷見線にも乗ったので、おまけでご報告。

高岡駅12:03発の氷見線539D氷見行きは全てのボックスが埋まった感じで高岡駅を発車。
越中中川で早速下車が。地図を見てみるとなるほど、この辺りは万葉線から離れているから、時間が合えば使うという感じかな。乗車もあり。
伏木駅では、思った以上に降りなかった。学生が3人下車だけしか確認できず。みんな、氷見までいくのかな?
雨晴と字の如くはいかないあいにくの天気&窓が汚れている関係で、雨晴海岸は写真だとイマイチ感が…IMG_0151

結局、ほとんどの乗客が氷見まで乗り通した。
着いてから知ったが、氷見は温泉もある模様。
そんな時間配分をしていなかったので、温泉も漁港もスルーして、バスで高岡へ戻る。


高岡駅に着いて、昼食に白えびかき揚げ&氷見うどんというご当地食にしてみた。
おいしかったが、うどんを氷見うどんに変更するのに300円もするのは…


高岡から富山まで、三セク転換のあいの風とやま鉄道へ。以前はサンダーバードやらしらさぎやら、たくさんかかっていたであろう乗車目標があいの風ライナーだけになり、若干寂しい…

高岡〜富山の457M黒部行きが521系2両で、今回の北陸遠征で唯一座れなかった…
富山駅では改札を出たものの人が多いのでそそくさと退散。
富山から名古屋まで1038D特急ひだ18号で4時間。指定が取れなかったのでグリーンを奮発!
結局、若干うとうとしたものの、一度も席を立たずに名古屋へたどり着きました。


 

今回の遠征のおかげで、石川県内の鉄道路線は乗車完了!富山県は万葉線に富山地鉄が結構残っているので、またそのうちお邪魔しようかと企んでいる今日この頃です。

ではでは、このへんで。

2015年05月04日 【乗車記録】城端・氷見線を巡る

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