振り替え輸送の間違った使い方

どうも、そろそろ夜が寝苦しくなってきたnaka-staです。窓あけとかないと普通に暑いし。

そんな昨日の夜、帰りに違うルートで帰ってきました。


会社の帰りに、いつものように地下鉄に乗ると、この先で人身事故が発生したという放送が。
ちなみに、人身事故と一口に言っても、電車と人が接触したりしただけでも確か人身事故になるので、判断が難しいところ。
ちなみに、naka-staが通勤に使う京成、その直通先の京急ともに復旧は早いほうなイメージがあり、人身事故で振り替え輸送やってても、そのまま待ってた方が早いこともしばしば。
京成がとまるのは、ダンプとけんかしたときくらいか…。
ただ、とまりはしないものの、都営浅草線を含めて乗り入れが複雑(京成は北総線が分岐し、都営は西馬込、京急は羽田空港へ分岐)なので、遅れると戻らない傾向に…。

そんなこんなで、普通に乗り続けた方が早いとおもいつつ、せっかくなので振り替え票もらって違うルートで帰ろうかと。
日本橋まではスムーズだったので、改札で振り替え票をいただき、東西線へ。
日本橋→東西線→西船橋→東葉高速鉄道→東葉勝田台→勝田台→京成本線→京成佐倉というルート。
東西線も東葉高速鉄道も久しぶりだなぁと思っていたら、東西線は記録によると2001年以来8年ぶりらしい。
当時は東陽町が工事してたが終わったのだろうか…。
ちなみに、東葉高速鉄道は記録が残っていないので、おそらくは高校受験で日大習志野にいったとき以来だから、2000年以来9年ぶりか…
八千代緑が丘など、確実に発展しつつあるようで何より。
東葉高速は京成よりも若干早いものの、佐倉からだと乗り越えることや、運賃が割り増しになることから、このようにほとんどつかわないわけでして…

ちなみに、せっかくルートかえても、運良く座れたので、ほとんど眠りに落ちていたのは内緒です…