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2006年06月19日

●金沢旅行記第七章

今回はずばり、兼六園です!

●兼六園

金沢駅を経由してやっとこさついた兼六園…の前に、坂を上がる途中のみやげ物屋でちょっとお茶休憩。ただ、これは京都から進出しているお店だった模様…
京都といえば、犀川大橋から金沢駅へ移動最中におもったのが、やはり金沢と京都は似ているねぇって。特に感じたのが片町から武蔵が辻にかけてが、京都の河原町のあたりに。バスがひっきりなしに走る点とか、なんとなくね。


今度こそ兼六園。入園料300円って安いねぇ。最初から感じたし、中見たら、ものすごく得した気分。


晴れてあったかかったものの、昨日の雪がまだ残っており、さらに得した気分に。
噴水では、ちょうどガイドさんつきの団体さんのおこぼれを預かって解説をきけた。何でも、日本で最初のサイフォン式(?)とかで、池との段差を使って、動力なしでやっているとか。うちらがきたから、いつもより1cmだけ高く吹き出てるらしい・・・


タイミング的に、冬と春が同居している感じ。いい時期に来たもんだ!


ちょうど、梅が開花した位。きれいでしたよ!雪と梅。


兼六園から見える白山連峰。


兼六園といえばこの光景。ただし、池の名前を忘れた…


兼六園はやっぱりよかったです。ぜひとも、また違う時期に行って見たいな。

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